国内外での国際化。お子様の可能性を広げる。
過去は、「国内にいれば、英語を使うこともない環境」にありましたが、
世界情勢の変化とともに、多数の外国人が、国内の日常生活で「隣人」となっています。
また会社等においても、外国人労働者が年々増えていく中で、
コミュニケーションをとる為の「英語の重要性」も、高まっております。
仕事、家庭、地域での生活の中で、お子様の可能性と能力を開花させるため。
大切なコミュニケーションに必要な「英語力」をアップさせる。
「メイプルイングリッシュスクール」が、お手伝いさせて頂きます。
目標をもって勉強する
やみくもに勉強するのではなく、お子様が目標を持って勉強をする。
目標をクリアすることで、「自信と自主性」を高めて、成長していくことが大切です。
ただお子様が目標をお持ちでないことの方が多く、
その場合、保護者の方も具体的目標がないことも多いです。
お子様に目標が無かったり、目標を立てることができない場合、
次の例のように、まず保護者の方に目標をお持ち頂くことをお勧めします。
・英検Jr.でシルバー取得。(小学生向け)※児童英検は英検Jr.(ジュニア)に名前が変更になりました。
・英検の目標等級の合格。 (小中高生 共通)
特に小さいお子様の学習面での成長は、教室と家庭の両方のサポートが大切ですし、
お子様と一緒に目標を共有、クリアすると、より強い絆も生まれます。
メイプルは、お子様の現在の学力に応じた目標に、
効率的な習熟度別クラス体制で、学力向上のお手伝いを致します。
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【 英検Jr.とは 】-英検Jr.の目的-(英検Jr.パンフレットより以下抜粋)
◇英検Jr.が考える「英語を学習する児童」の理想像
◎英語への親しみや興味・関心を持つ。
◎積極的に英語でコミュニケーションをすることを楽しむ。
◎英語がコミュニケーションの一つの道具になることを認識し、
英語を使うことによって世界の人々と交流ができる喜びや楽しさを知る。
◎世界の様々な生活や文化への理解や知識、関心を深め、
広い視野を持った国際人を目指す。
◎英検Jr.は上記のような児童をの育成を願い、
テストを通じて英語を学習する児童たちを応援していきます。
【 英検Jr.の特徴 】
①英語を聞いて「○」をつけるだけ。-リスニング力を測る形式のテスト-
②合否がない「育成型」テスト。-「正答率」で表し、進級の目安も通知します。-
③バラエティーに富んだ出題形式。-ヒントを聞いて答える問題もあります。-
④オールカラーのイラスト付き。-楽しい感覚で答えることが出来ます。-
⑤主観問題「チャレンジコーナー」-自分の考えに基づいて答える問題も。-
⑥小学校の英語活動を意識したレベル設定(BRONZE)。
⑦全国規模での実施。→客観性の高いデータ。
※2008年度のデータでは、小学2年生の受験が最多でした。
(財団法人日本英語検定協会発表)
【 英検Jr.のグレード 】
◇ BRONZE(ブロンズ): 塾などでの英語学習の経験が、半年以上のお子様に。
◇ SILVER(シルバー): 塾などでの英語学習の経験が、1年以上のお子様に。
◇ GOLD(ゴールド): 塾などでの英語学習の経験が、2年以上のお子様に。
※各グレードを80%以上正答したら、次のグレードの受験が1つの目安です。
また、同じグレード繰り返し受けることで、お子様の実力をつけるのもいいでしょう。
主な年間イベント予定
日時 | 内容 | 場所 |
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3月または4月 | イースターイベント | 本教室 |
10月31日 | ハロウィンイベント | 横田基地 |
12月中旬 | クリスマス会 | 参加人数により異なる |